2006年01月

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mochiです。

昨日29日(日)にチェル2の面会にらいままと行って来ました。
訓練所に入校してちょうど1週間経ち様子を聞いてきましたので
ご報告します。

担当の訓練士さんに面会に来た事を告げ待つ事約10分
1週間ぶりに逢ったチェル2は両手をバンザイの格好に広げ
体全身で喜んでくれました。
その後敷地内にある散歩コースで30分位久々の対面を
楽しんできました。

まだ預けて1週間ですので今は担当訓練士とのコミニィケーションを取る事に
重点を置いているため訓練はしていないとの事。
しかし普段の行動を見てだんだんと分かってきた事の報告を受けました。

結論から言えばカナリ重症との事。
普段の何気ない人間の動きにも過敏に反応し威嚇行動に入る。
これは我が家に居た時からの事。
原因としては全く何でも無い時にイキナリ暴行を受けていた
為に常に人間の動きに過敏に反応している。

幼少期より繰り返し虐待を受けていた為完全に『刷り込まれている』と思われる。

例えば何かの原因でスイッチが入る場合はその部分の不安を取り除けばいいのですがチェル2の場合普段からスイッチはON状態。
特に激しいのが食事時・オモチャで遊んでいる時は一段と激しく
反応する。

全ての説明を聞き終えてセンターからの話と一本の線で
繋がった気がしました。

「元飼い主はまともに会話も出来ないような変な人間だった・・」

精神の病で突発的にチェルに暴行を加えていたために
自己防衛的にこのような性格が形成されたのではないか?
との結論。

訓練所でもここまでの子は経験が無いと言われましたが
出来る限りの事はやってみるがどこまで矯正出来るかは
現時点では分からないとの返事でした。

これから本格的な訓練に入ります。
時間の許す限りチェル2の面会に行って来ます。


でも・・あれだけ大変な思いしたはずなのに
毎日毎日心配で昨日再会した時のチェルの笑顔は嬉しかったな~。。
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mochiです。

本日よりチェル2訓練所に入所しました。

mlでは10日頃より入所予定となっていましたが
ワクチン・狂犬病接種の証明書が無かったため
改めて両注射の摂取を受ける必要から本日の入所となりました。

訓練期間は3ヶ月の予定です。

面会は自由ですので訓練風景などの画像と共に逐一報告いたします。

らいままです。

チェル2の近況報告いたします。

先日mochiが報告した通り
まだ自分の要求を唸りでしか表現出来ません。
チェル2号をケージに入れる時も唸りますが
これは「まだワタシは入りたくない!」の要求唸りです。
殆どの子は要求吠えだと思うのですが、
チェル2号は唸ります。
吠える事もありますが
とっても高い赤ちゃんワン子の様な吠え方をします。
ヒィ~ン、ヒィ~ン鼻を鳴らすことも増えてきました!
とっても甘えん坊なのに
今まで甘える事を許されなかったのか
どーして良いか??状態なのだと思っています。

お散歩はとってもおりこうさんです♪
匂い取りは女の子にしては多い方なのか?
mochi家で今までお預かりした女の子にしては多い気がします。
マーキング行動っぽいこともします。
引っ張りも多少ありますが
ちょっとショックを入れるとちゃんと付けます。
ただ、人間は怖いようです。
散歩中ご近所の方に会って側に寄ってこられると
怖がってmochiの後ろに隠れてしまいます。
mochi家先住犬達がナデナデしてもらっているのを見ていて
チェル2号もしてもらいたい気持ちもあるようですが
やはり人間が怖いという気持ちが有る様に思います。

ご飯の時の唸りは収まっています。
昨年末シヲさんお知り合いの訓練士の方に足を運んで頂いて
チェル2号の様子を見てもらっているとき、
食器に対する嫌な思い出があるのではというご意見をいただき、
直す方法も教えていただきました。
ただ、この方法はmochi家では実践出来ていません。。。
mochi家に時間的余裕が無いのが敗因です(汗)
でも、教えていただいた方法を実践しなくても
ご飯の時の唸りが無くなったという事は
チェル2号がmochi家では何もされない=安心と
認識してきているからと感じています。

mochi家に慣れてきたとはいえ、
やはり手と同様に目を見つめられると怖いようです。
とっても可愛くて思わず見つめてしまうと唸られます(泣)

チェル2号はmochi家の環境にも慣れてきましたが、
普通の子に比べると
環境に慣れるのに時間が掛かる気がします。
これは元飼い主に虐待を受けていた、
それでも元飼い主さんが大好きだったのに
センターに捨てられてしまった子特有のものに感じます。
mochi家のぺーさんも去年はチェル2号と似た状態でした。
1年後の、今年のぺーさんはmochi家で一番の甘えん坊になりました♪

人間によって心を壊されてしまったワンに対して
その心を元に戻してあげられるのも人間と思っています。
チェルシー2号にもぺーさんの様に
甘えられる日が早く来て欲しいと願うばかりです!
2005年12月21日に1頭のゴールデンレトリーバーを保護しました。
飼い主がセンターに持ち込んだ2才の女の子でした。
非常に美形な面持ちと、均整のとれたプロポーション、
そして非常に友好的な性格という、
ゴールデンのいいとこ取りをしたような子という情報があり、
既に里親候補にとお申し出も頂いた子でした。

名前をチェルシーと言い、
Happy Labsでは2代目のチェルシーちゃんになります。
先代のチェルシーちゃんが
とても愛嬌のある子だった印象が強かったからかもしれません。
元飼い主さんがセンターに持ち込んだ理由が
”噛み癖があるから”というのも、
きっと誤った接し方でそうなったのだろうと思いました。
ところが預かりボランティアさん宅にやってきた2代目チェルシーは
環境の激変と相重なって、
思いもよらない行動を起こしてしまいました。

今回、このような別枠でご報告するのは、
たくさんの皆さんにご理解頂きたいのと、
そしてこの2代目チェルシーの未来が
輝かしいものである事を切に願ってご報告するものです。
どうか長文ではありますが、
最後までおつきあい頂けますと幸いに存じます。

順を追って
2代目チェルシーに携わったメンバーからの報告を
転載致します。

ゴールデンレトリーバーとは
非常に陽気な性格と謳われていますが、
その反面、非常に繊細な性格の子が多いのも事実です。
チェルシー2号の場合も、
元飼い主さんがどのように接していたかは解りませんが、
おそらく虐待のようなものを受けていたのでしょう。
人間に攻撃する子の殆どは、このケースが多いのです。
そしてそれでも唯一無二と信じていた飼い主に
センターに収容され、環境の激変。
そしてそこで慣れたと思った頃に預かり宅へ行って更に激変。
ただその反応が極端に出てしまったのだろうと思います。
が、噛むという行為がたとえ防衛本能であったとしても、
今後、チェルシーが生きていく上で、
どうしてもそれは直さなくてはいけない癖です。
まだ2才という若齢のチェルシー2号の未来が、
たとえこの先数年かかったとしても、これさえ直れば
まだまだこの先に幸せな事が待っている筈なのです。

Happy Labs内にて、
チェルシー2号にかかりきりで
彼女の行動修正していける環境にあるボランティアさんは
残念ながら居ません。
室内に犬や子供が居ないこと、
そしてチェルシー2号と1対1で
本気で彼女と向き合ってくれる環境下なら、
訓練所は必要なく、ドッグトレーナーさんの指導のもとで
時間を掛けて絡まった糸を解きほぐしてあげられる事でしょう。
が、今回、訓練所へと決めたのは、
それらの環境にチェルシーを置くことが出来ないためでした。

訓練期間は3ヶ月です。
それまでの費用が現在のHappy Labsの資金では足りないのです。
したがいましてこのようなCJ募金を発足させて頂きました。
チェルシー2号の未来が
輝かしい幸せである事を切に願って、
どうかご協力をお願いする所存です。

一時は安楽死も考えましたが、
決してそのために産まれたわけではないと思うのです。

どうか、どうか皆様の暖かいご支援を
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2006年1月6日(金) 午前9時51分

mochiです。

チェル2の近況報告です。
最近ではすっかり落ち着いてきて当初懸念されていた
攻撃性もかげをひそめ普通に生活出来る様になりました。

などと言う報告が出来ればうれしいのですが
たいした変化は見られません。

ただしこちらが気をつけてさえいれば咬みつかれる事はありませんww

だいぶmochi家の環境に慣れてきて自己主張をするように
なってきましたがこれが問題。。

チェルにとって全ての欲求の方法が牙を剥き唸る事しか出来ません。
年末にはらいままもチェルの牙の洗礼を受け
一昨日の晩私が当直勤務のためらいままがチェルの世話をしていたところ
夜ケージに入る事を拒み単にケージに誘導しただけで
らいまま2度目の洗礼・・・
しかし少しずつですが攻撃ではなく意思表示による威嚇行動に
なってきています。

このまま半年・1年というスパンで考えていく事が出来るのならば
このような症状は治まるとは思えます。
年末にもシヲさんの紹介で訓練士の方が見に来てくれましたが
時間さえ掛けることが出来るのであればこのままの生活・矯正訓練を
続けて行けば問題行動は取り払えるとのお話をいただけました。
しかし我が家は共稼ぎ家庭のためそこまでの時間をチェルにあてること
は不可能に近いのですよ・・

しかも一番の問題は先住犬のらいがーがまったくチェルを受け入れなく
なってしまい喧嘩をするわけではないのですが精神的な問題から
下痢・嘔吐の症状がでてしまいました。

以上のことを踏まえ予定通り10日に訓練所に連絡を入れ相談の上
訓練所に入校ということになると思います。

また多くの方にご心配をお掛けした私の手のキズですが
医者にも「犬並みの治癒力」とお褒めの言葉?をいただくほど
回復しました。

以上チェル2の近況報告でした。。であであ
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