2007年07月

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のんです。

今日(7月21日)は、チェルの最終訓練の日でした。

廊下の向こうの部屋にチェルがいます。(*^_^*)/


今回、最終訓練という事でしたが、
我が家での訓練の見学を希望された方には、お断りさせて頂きました。

オンリーワンさんでのチェルの慣れ親しんだ場所での訓練ではなく、
まだ数回しか来たことのない我が家での訓練であり、
しかも、通常の和気アイアイとのんびりという訓練でもなく、
チェルの嫌がることをあえてする訓練です。
(嫌がってもハウスさせる、口輪をさせる、等々)
気が立ってもあえてする練習なのです。
ご理解ください。

予想通り、車から降りる前、バリケンの中のチェルはすでに、挑戦!の顔でした。

訓練内容は、何度もしていることの復習でした。
ハウスから出し、確実に入れる。
トイレをさせる。
口輪をつける。
飛び掛ったときの対処。

今日は、先生にもかなり主張していたので、本当に興奮していました。
というより、絶対、散歩行く!!!と言っていました。
が要求を呑むのはよくないので、あえて散歩訓練はしませんでした。

チェルの大まかな一日は、朝6時にお水とトイレ。
9時頃にトイレ、13時頃に水とトイレ 19時に食事、トイレとなります。
散歩は、気が向いたときにとのことです。

オンリーワンさんでは、17時に食事とのことでしたが、
我が家では、チェルの食事は私がやりますので、
仕事からの帰宅後ということで19時位になります。

今日は、18時に無事に(笑) 食事をとりました。
17時くらいに少しほえましたので、腹時計があるようです。(汗;

また、今日はいつもより吠えますが、
長くとも2-3分位でしょうか、ほっておくとあきらめます。

さて、チェルの部屋ですが、今日かなり興奮しましたので、
先生がチェルだけではなく、できれば他の子もこの部屋に居させて欲しい
とのことでした。

チェルだけの部屋となると、チェルが王様になりやすいので、
オンリーワンさんの環境同様に隣にバリケンがあり、前を他犬がウロウロする
ぐらいが良いとの事で、とりあえずジェニファ(バーニーズ♀もうすぐ8歳)を
隣に居させることにし、他犬もウロウロできるようにしました。
ただ、寝る時間はチェルだけにします。

写真を添付します。
写真は先生が帰られてから、トイレをさせるときに撮りました。
どうも、チェルの顔をみると手ブレでうまくとれません。。。でした。
チェルの部屋は、二階に3室ある内の一部屋、西側の部屋(南向き)となります。
最後の写真のように、部屋に誰もいなく、チェルのみになる時は、
上から布をかぶせ視界をさえぎります。

このことが吠えないことにつながり、吠えないことが続くことが、
チェルの心の安定を保ちます。

写真のように、ジェニファが外をうろつくことで、チェルはバリケンが
安心でいいところと認識し、進んでバリケンに入るということのようです。
また、安心できる場所があるという認識がチェルの心を守ります。

チェルのバリケンが置いていない側の壁は何もおいていません。
ここにはいつかテーブルとイスを置いて本を読む横にチェルが座っている・・・
というような、人間が座っている状態でも飛び掛らずにいられる状態に
なるようになったらなぁと思っています。
ソファまでいければいいなぁと。

まだまだその段階ではないですが、
少しずつ、少しずつ、ゆっくり、ゆっくり、やっていきたいと思います。。。
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のんです。

6月23日、2回目の訓練報告です。

やっと、写真を忘れずに撮ってきました。
我が家のwan達とのショットを撮りたかったのですが、
何しろ走り回るので、既にかなり車酔いしていた私は、
そこで目が回り、うちの子達とのショットは諦めました。

今回は先週に続き、リードによりチェルの上位にたつ訓練と、
チェルとの生活の必須である、バリケンよりの出し入れと、
食事の与え方をしました。

暑さのせいで疲れ、チェルに反抗心が芽生えなかっただけかもしれませんが
全て順調でした。

今回は、我が家の6wan全員を連れて行きました。
一度にドッグランへ6wanがワラワラといる中で、
チェルはストレスからか、よだれに粘りがありました。

しかし、嫌がるでもなく、遊ぶでもなく
他の子にさして興味がないようでしたが、お互いに問題なく過ごせました。

外での写真を見ていただくと少しよだれが写っているのでわかるかと思います。
cheru6.jpg


チェルのストレスへの許容範囲が狭いことの現れだと改めて感じました。

このヨダレは20分ぐらいで収まって、落ち着きました。

散歩訓練の問題点が発覚しました。
私の場合には、歩き方やリードの引き方ではなく、視線にありました。

私はどうしても癖でチェルと目線を合わせてしまい、そのことが良くないようです。
我が家の子達は目線が合うと「ナニナニ?」とすっ飛んできます。
長時間目線を合わせる程ラブラブなのですが、
チェルの場合は目線が合うと、闘いを挑まれていると思うようです。

犬を目で追ってしまう癖は、かなり意識しないと止められず、
気が付くとチェルの姿を追っている自分に何度も気づきました。

視線ひとつでこんなに違うのか?と思う程、やはりやってみると
チェルの反応が違います。

うちの子達は目線で追い、チェルのことは追わない。。。
この癖づけは、混乱しそうですが、頑張ってやるほかありません。
幸い、練習中に形になってきましたので、なんとかクリアできそうです。

食事の与え方については、
バリケンの中にいるチェルに与えるのではなく、
チェルをバリケンから出し少し遠ざけ、
バリケンの奥に食事を置き、チェルをバリケンに入れる。
食べ終わるとチェルの体の向きが扉側に頭が向くので、
その時点で、バリケンよりだし、排泄をさせている間に、
器を取るという手順でした。

チェルがかなり散歩訓練でバテていたからなのか、とても上手くいきました。

もう一枚の私が頭をナデナデしている写真は、
室内で先生とテーブルをはさんでお話している時に、
チェルを私の横に座らせている状態を撮ったものです。
かなり疲れた後なのですが、褒められているので満面の笑みです。
cheru7.jpg


次回は、いよいよ我が家での訓練となります。
のんです。

6月16日、チェルの一回目の訓練にOnly Wanさんへ行きました。
チェルの状態は、私が約一ヶ月前に、会いに行った時より悪くなっており安定しておらず
食事の与え方も変えたということを伺っていましたので、この一週間は
私の精神をまず安定させる事に集中し、それがチェルに伝わるようにと
没頭していました。

チェルの尻尾の毛がむしられ薄くなっていた事からも
田丸さん(担当訓練士)の仰るように、チェルの精神状態は確かに不安定だったようです。

練習内容は、リードさばきでした。

チェルは、散歩が特に必要ではありませんが、リードとは馬で言う手綱さばきそのもので
このリードさばきを上手くなることが、チェルを上手くリードできるか
というところなのだと感じました。

先生がリードすると、それはもう、すばらしい動きをするのです。
本当にいい子です。
扱えないのは人間が悪いのだ・・・頑張らねば・・・と思いました。

チェルは最初の20分程は、何度も何度も私を試してきました。

試してくると言っても、いつもガンガン飛び掛ってくるというのでもなく
少し引いたりする程度のこともあります。
少しして、また、意図的に引いてみるのです。

これは、他の犬が引く場合の人間の誘導を無視して「行きたい方に行く」
という目的とは違い、チェルの場合は、そろそろ引いてみようか・・・
という風に引いてくるわけです。
ですから引く強さは、他の犬が「あっちへ行きたい~!」と引くときのように強くない場合があります。

注意していないと見ている人にはわからないぐらいの引きです。

私にとっては、引いているのかわからないぐらいの引き時こそ、
気を抜いてはいけないのか・・・ということに途中で気づきました
(チェルがちょっと引いてみようかなと言いました)ので、
ぬぬぬ・・・そうはさせるかい!とチェルの気の動きにばかり
囚われ、かなりリードさばきへの意識が薄れてしまいましたが、
とにかく、自由にさせることのないよう注意しました。

おかげで私の普段の癖のようなものが良く出て、改善すべき所が
よくわかりましたので、我が家のお転婆娘二人で練習して、また来週、
リードさばきにのぞみます。

チェルは訓練されていますので、ある意味楽ですが、
うちのお転婆野放し娘達はいい練習台となるはずです・・・。
いい機会だと、ついに彼女達に挑む時がきたか・・・と、

チェルをきっかけに、色々な事を考える機会に恵まれ、チェル様々です。

チェルは「知らない人には愛想がよく、知っている人には支配的になる」
という子ですので、チェルにとって私が知っている人になった時こそが
はじめの一歩で、まだまだはじめの一歩を踏み出している状況ではありませんが
とんかく嬉しい・楽しい一日でした。

チェルの尻尾は残念ながら、寂しい状態でしたが、体重は少し増えて
丁度いい感じになっていましたし、チェルの顔は以前よりずっと良くなっていました。
5月31日現在の収支

収入  200,000円(51件)
支出   65,000円      残高134,690円

のんさん宅でのお試し~正式譲渡が完了するまで、チェルシーはハピラブの保護犬です。よって、お試しに入る前の再訓練に掛かる費用までがハピラブの負担となります。
当初、猶予期間として設けていた「訓練所で三箇月間の預かり(7月21日まで)」が奇しくもお試しまでの準備期間となり、さらに訓練費用も必要となります。のんさん宅への正式譲渡もまだ決定ではありません。

※チェルシーの譲渡が正式に決まった時点で「チェル基金」に残高が生じた場合は、まだ家族が見つからないハピラブの多くの保護犬達に利用させて頂くことをご了承いただきたく、重ねてお願いいたします。
チェルシーの命を繋ぐ活動は少しずつ動き出しました。
まず一番大きな出来事は、ハピラブメンバーである「のんさん」が里親候補として名乗りを上げられました。
更に、「のんさん宅で限界を超えた場合のバックアップとして長期預かり」「条件付なら預かり又は里親を検討する」などメンバー内からの複数の申し出をいただきました。
また、「チェル基金 1,000円募金」には多くの方のご協力をいただき、その他にもさまざまな広報&募金活動のアイデアが寄せられ、少しずつ形になり動き出しました。

そしてハピラブメンバー全員による無記名投票を実施(5月31日)

結果は以下の通りです。
1.訓練所での長期有料預託    2票
2.希望者への譲渡もしくは預託 74票
3.安楽死処分          4票
           (総投票数80票)
※5月31日現在の登録メンバー数 139名

結果は「希望者への譲渡もしくは預託」。

一番初めに現実的な方向で里親の名乗りを上げて下さった「のんさん」が第一候補となり、さっそく通常の譲渡手順に従って準備が始まりました。

但し、のんさんは現在も他の保護犬を預かり中のため、その子達の移動を完了すること、その後チェルシーとの共同生活のための再訓練を希望されています。その手順をクリアするため、実際のお試しは7月21日以降。
それまでチェルシーは、訓練所での滞在が続きます。
4月の下旬より訓練所に入所しているチェルシー。
訓練所での預かりは、毎日「費用」が発生します。
保護の当事者であるハピラブとしても、チェルシーの今後をどうしていくか・・・・・
具体的な方針を決めるべく、訓練所から3つのご提案をいただきました。

1.里親さんが現われるまでの長期預かり
  月額の預かり費(医療費は別)+消費税 
2.チェルシーが亡くなるまでの永久預かり
  年額の預かり費(予防等の医療費込み)+消費税 但し、病気・外科的手術が必要の場合は別途負担
3.安楽死

しかし、選択肢はこれだけではないはず・・・!

上記3点以外の選択肢を広く募り、5月末まで検討・討議を重ねました。
また、いずれにしても預かり費用は発生しているため、チェルシーの命を繋ぐべく
メンバー全員に一人一ヶ月1,000円の拠出を呼びかけ、併せて一般向けにも募金を呼びかけました。
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