はじめに

ここでは、はじめに に関する情報を紹介しています。
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2005年12月21日に1頭のゴールデンレトリーバーを保護しました。
飼い主がセンターに持ち込んだ2才の女の子でした。
非常に美形な面持ちと、均整のとれたプロポーション、
そして非常に友好的な性格という、
ゴールデンのいいとこ取りをしたような子という情報があり、
既に里親候補にとお申し出も頂いた子でした。

名前をチェルシーと言い、
Happy Labsでは2代目のチェルシーちゃんになります。
先代のチェルシーちゃんが
とても愛嬌のある子だった印象が強かったからかもしれません。
元飼い主さんがセンターに持ち込んだ理由が
”噛み癖があるから”というのも、
きっと誤った接し方でそうなったのだろうと思いました。
ところが預かりボランティアさん宅にやってきた2代目チェルシーは
環境の激変と相重なって、
思いもよらない行動を起こしてしまいました。

今回、このような別枠でご報告するのは、
たくさんの皆さんにご理解頂きたいのと、
そしてこの2代目チェルシーの未来が
輝かしいものである事を切に願ってご報告するものです。
どうか長文ではありますが、
最後までおつきあい頂けますと幸いに存じます。

順を追って
2代目チェルシーに携わったメンバーからの報告を
転載致します。

ゴールデンレトリーバーとは
非常に陽気な性格と謳われていますが、
その反面、非常に繊細な性格の子が多いのも事実です。
チェルシー2号の場合も、
元飼い主さんがどのように接していたかは解りませんが、
おそらく虐待のようなものを受けていたのでしょう。
人間に攻撃する子の殆どは、このケースが多いのです。
そしてそれでも唯一無二と信じていた飼い主に
センターに収容され、環境の激変。
そしてそこで慣れたと思った頃に預かり宅へ行って更に激変。
ただその反応が極端に出てしまったのだろうと思います。
が、噛むという行為がたとえ防衛本能であったとしても、
今後、チェルシーが生きていく上で、
どうしてもそれは直さなくてはいけない癖です。
まだ2才という若齢のチェルシー2号の未来が、
たとえこの先数年かかったとしても、これさえ直れば
まだまだこの先に幸せな事が待っている筈なのです。

Happy Labs内にて、
チェルシー2号にかかりきりで
彼女の行動修正していける環境にあるボランティアさんは
残念ながら居ません。
室内に犬や子供が居ないこと、
そしてチェルシー2号と1対1で
本気で彼女と向き合ってくれる環境下なら、
訓練所は必要なく、ドッグトレーナーさんの指導のもとで
時間を掛けて絡まった糸を解きほぐしてあげられる事でしょう。
が、今回、訓練所へと決めたのは、
それらの環境にチェルシーを置くことが出来ないためでした。

訓練期間は3ヶ月です。
それまでの費用が現在のHappy Labsの資金では足りないのです。
したがいましてこのようなCJ募金を発足させて頂きました。
チェルシー2号の未来が
輝かしい幸せである事を切に願って、
どうかご協力をお願いする所存です。

一時は安楽死も考えましたが、
決してそのために産まれたわけではないと思うのです。

どうか、どうか皆様の暖かいご支援を
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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